あったか~ほうとう


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こんにちは、はちみつりんごです。

昨日フードプロセッサーを使った時についでに捏ねた手打ちうどんで、
山梨名物ほうとうを作りました。

うどんといえば、「つるつるかめかめ(噛め噛め」ということで実家あたりでは縁起物。
お祝い事や人寄せの時には、実家は決まって手打ちうどんで、
祖父から母に受け継がれ、麺類は父の大好物でもあったので夕食に週に2~3回登場してました。

子供のころは、生地を踏むことくらいは手伝いましたが、食べるの専門家の私は
母が外の大きな釜で茹で上げるそばから端っこをふと~く切ったうどんを釜揚げ状態で
生じょうゆでつまみ食いしてました。(今考えるととても贅沢(^u^))していました。

寒い冬には、たっぷりの白菜・大根・ネギとほうとうには欠かせないかぼちゃを入れて
味噌仕立てのほうとうが何よりのごちそう。
母のように上手く作ることはできませんしサイズもびっくりするほど小さいですが
これからの時期たびたび登場しそうなほうとうです。

私がやっていたように、生地を踏むところは子供の出番。それから打ち粉をする時も
粉屋さんかと思うほど打ち粉で粉まみれになって子供は派手に打ち粉をしてます(^^;)
そして端っこをふと~く切ってできるうどん(ちょうどおっ切り込みが長くなったような…)
は「大当たり」と呼んでいて、わざわざ太く切って大当たりを何本も作ってます。

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大当たりばかりだと本数出来なくて困るんですけど…。

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もちろん、市販の手打ちうどん風の生めんとかでも
ひと鍋で野菜もたっぷり入れて、ちょっとうとろみがついておいしい汁まで全部食べて、
これからの季節は体も心もあたたまる一品になりますね~。

前置きが長くなりすぎでしたが、私流のほうとうのレシピはこちら。

<ほうとう>

<材料> 4~5人分
☆中力粉(手打ちうどん用の粉を使いましたが、薄力粉でもOK)  400グラム
☆塩  20グラム
★水  180ccより少し多い程度

白菜・大根・ネギ  お好みの量たっぷり
エノキ  1パック
おっきいなめこ  1パック
かぼちゃ  1/6個
だし汁  適宜
味噌  大さじ3(量によって調節せいてください)
油揚げ  1枚
鶏肉  1/3枚→なくても十分おいしいです。

<作り方>
1.☆をフードプロセッサに入れてざっと回す。★を加えて捏ねる。
  手捏ねの場合はボウルに材料を入れて一かたまりになるまで捏ねる。
  少々粉っぽい気がしてもそれ以上水を加えてしまうと柔かすぎるので注意。
2.ポリ袋などに入れて乾かないようにしばらくねかせる。
3.大きな鍋にだしをたっぷり入れて削ぎ切りの鶏肉・細切りにした油揚げと野菜類を加え煮ておく。
  野菜が柔らかくなったらかぼちゃ、きのこ類も入れて汁を作っておく。
4.滑らかになったうどんの生地を踏む。
  ぺしゃんこになったらまた丸く丸めて踏む。これを何度か繰り返す。
  たくさん踏んだ方がコシがあって切れないうどんが出来ます。
5.のし台に乗せて麺棒で伸ばす。2ミリくらいの薄さになったら切る。
6.沸騰した汁に麺をほぐしながら入れて10分くらい煮る。
7.味噌を加えて味を調えて出来上がり。

今日は長野県産「おっきいなめこ」が手に入りました♪
めちゃめちゃおっきくて、なめこの風味がすごかった~。
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by arabesquevege | 2011-11-16 10:17 | 料理いろいろ