進化系、お宝大豆とひじきの煮もの


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こんにちは、はちみつりんごです。

「ひじきのと大豆の煮もの」、とってもおなじみおふくろの味ですよね。
ところがこれ、子供に「進化系」を教えられるんです。

小学校3年生の国語の教科書に、「すがたを変える大豆」という文章が載っていて、
いわゆる「説明文」。
私たちが普段食べている食事の中で、大豆はそのままの姿で登場するのはもちろん、
いろいろな形に姿を変えて使われているという文章。

茹でて食べる、その豆を納豆に、塩と麹を混ぜて発酵させると味噌に、またしょう油にも。
にがりを加えて豆腐に、豆腐を揚げれば油揚げやがんもどき、時には節分でおなじみのいり豆に。
そして大豆の青田刈り(?)をすれば枝豆。

こんなにたくさんの形で私たちの生活の中に昔から取り入れられているのは
大豆がおいしく、比較的育てやすいということからで、昔の人たちの生活の知恵に驚かされます。

国語の教科書にこんな風に載っていると、知っているはずだったけれども
改めて「ああそうだよね~(*^_^*)」などと感心してしまいました。
我が息子もこの文章を読んで、自分の知っている食材で大豆が使われているものを
いろいろ洗い出して考えてみたりして食材というものに興味をもったようでした。

そんなわけで、単なるひじきの煮ものに終わらせるのはもったいない!
そう思って

枝豆→大豆→がんもどき

という進化形をひじきの中に入れてみました。油揚げでも構わなかったのですが、
がんもどきを入れたらリッチ感アップするかしら…と入れてみましたよ~♪

本当は味噌味とかにすればもっと進化系?でもちょっと違わないかしら??
それはまた次の私の課題ですね~。

簡単なレシピはこちら。
<進化系 大豆とひじきの煮もの>

<材料>
ひじき  2パック
大豆水煮  1パック
ごぼう  1/3本
人参  1/3本
レンコン  1/2節
エノキ  1/2パック
がんもどき  1個
☆砂糖  大さじ3
☆酒  大さじ2
☆しょう油  大さじ3
☆だし汁  1カップ
枝豆  大さじ1(さやから出して冷凍してあったもの)

<作り方>
1.材料を切る。
  にんじんはいちょう切り、ごぼうはささがきに、レンコンは薄切りにする。
  エノキはほぐして食べやすい長さに切る。がんもどきは一口大に切る。
  材料はお好みでOKです。
2.胡麻油を熱して具を炒めてひじきも入れて炒める。
3.調味料を加えて大豆も加え、柔かくなるまで煮る。
4.仕上げに枝豆を散らして一煮立ちしたら出来上がり。

大量に出来たので我が家と実家にお運びする分と半分こです。

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by arabesquevege | 2011-12-09 14:04 | 料理いろいろ